肥料 |
| たのしい 家庭菜園で野菜作り |
肥料・家庭菜園と野菜 |
肥料と野菜元肥のやり方 野菜を作る前には、土壌酸度の改良、前作の清掃、耕うん作業 等と平行して元肥を必ず施します。元肥の施し方は、畑全体に 堆肥や肥料を蒔き土とよく混ぜる方法(全面施肥)と、種や苗 を植える場所に溝を掘り、溝の深い所に肥料を施す方法(溝施 肥)があります。 根が太い野菜の施肥 ダイコン、ニンジン、ゴボウ等、根自体が太長くなる野菜は、 種の真下に元肥があると又根などの奇形になるため、株間に溝 を掘りそこに元肥をやります。又、これらの野菜は元肥や地ご しらえした後1週間位してから種蒔きをした方が、根が正常な 育ち方をします。 根が深く生える野菜の施肥 深根性の野菜(ナス、トマト、ハクサイ等)は、20〜30cm 位の溝を掘り堆肥とチッソ肥料、リンサン肥料を混ぜて埋め、 その上にうねを作ります。苗が溝の真上に来るように植えると 根が溝のところまで深く伸びて行きます。 根が浅い野菜の施肥 浅根性の野菜(カボチャ、キュウリ、ホウレンソウ、イチゴ等) の元肥は広く浅く施す全面施肥が適しています。根が伸びて行 く先で肥料分を吸収出来るからです。株間を狭く植えるタマネ ギやレタス、マメ類など生育期間の短い野菜類も全面施肥にす ると良いです。また、長ネギは、溝に植え付けてから徐々に土 寄せをしますが、追肥が重要になるので、植え付け後堆肥や稲 わらを溝に敷き込んだら、元肥は植え溝に少量やります。 追肥のやり方 野菜の生育に応じて追肥を与えます。植え付け後、又は発芽後 1週間から2週間後位で1回目の追肥をやり、その後、20日〜 30日に1回位の間隔で施肥します。1回目は株元にやり、2 回目以降は株からだんだんに離して施肥し、軽く中耕したり、 通路の土をかけたりします。敷きわらがしてあったり、株間の 葉が触れ合う位の時は、通路や敷きわらの上にばらまく程度に します。 |
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