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種の選び方とまき方
良い種の選び方
野菜の良い種の選び方のポイントは、
@作ろうとする野菜の性質と品種を選ぶ。
A発芽が確実で、育ちの良い種を選ぶ。
B作づけをする畑の気候や、土地の条件に合うものを選ぶ。
C作づけ計画に合ったものを選ぶ。早生種、中生種、晩生種の
からどれが良いかを、選ぶ。また、種まき時期が適切かどう
かも、大事なポイントです。
種苗店で種を購入する際、お店で相談して検討するのも良いで
しょう。種の発芽の確率は種の袋などの入れ物に必ず、種類、
品種名、採種地、発芽率、等が記載されていますので、必ず確
認しましょう。種類によって発芽率の違いが有るので、低いも
のなどは、余分に入手しておくと良いでしょう。最近は貯蔵や
梱包の技術も良いので安心して購入することが出来ます。また
品種の数も多いので選ぶのに注意が必要です。
種のまき方
種を畑に直接まくものと、苗床にまいて苗を育てる方法が有り
ます。畑にじかまきの仕方には、点まき、すじまき、ばらまき
という三つの方法が有ります。
●点まきは、うね幅と株間を決めてまき穴を開け1箇所に2〜
5粒ぐらいをまいてゆく方法で、ダイコン、ハクサイ、マメ類等
に行ないます。
●すじまきは、うね幅と条間を決めて、1直線、または、細い
帯状に種を蒔いて行く方法で、ニンジン等に用います。
●バラまきは、丁寧に表面をならしたうねの全面にまく方法で
小型の野菜(ホウレンソウ等)に適しています。
覆土と鎮圧
種まきの後、種の3〜5倍位の土をかけますが、土の質によっ
て異なり、重い土は薄くしてやります。この作業を覆土といい
点まきや、スジまきの場合すぐわきの土をかけ、手で押えたり
足で踏んだりして鎮圧をします。バラまきの場合は、あらかじ
め用意した土か通路の土を苗床全体にかけ、板切れ等で鎮圧し
ます。鎮圧は発芽の為の水分を逃がさないようにする大事な作
業です。敷きわらや、かん水を行なうこともあります
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