土・水 |
| たのしい 家庭菜園で野菜作り |
土と水・家庭菜園と野菜 |
土と水と野菜のページ |
土の酸性度と野菜 野菜を作るには、畑の土の状態を良く知っておく事が大切です。 初めに土の酸性度に注意します。土壌酸性値はpH値で表示され、 pH4〜6を酸性土、pH8〜9をアルカリ土といいます。 先ず、最初に畑を耕す際に、pH値を測る方が良いでしょう。 大半の野菜は酸性を嫌い、弱酸性からやや中性(pH6〜7)の間 が適しています。簡単な測り方は、コップに畑の土を5〜10g ほど入れ、200ccの水を入れてよくかき混ぜます。リトマス 試験紙をつけて、色が変わったら比色表でpH値を読み取ります。 野菜の中では、ジャガイモはもっとも酸性に強く、逆に弱いのは ホウレン草、カリフラワー等です。野菜を作る度に土は酸性度が 強くなるので、収穫の後畑を耕す際、畑全体に石灰又は苦土石灰 を1メートル四方に200〜400グラム位を混ぜ良く耕します。 ここで、気をつけることは一度に沢山の石灰を施さないことです。 アルカリ化しすぎになるとマグネシウムや鉄分などを吸収しにく くなります。 土作りの方法 野菜作りに良い土の条件は、 (1)土の酸性度を適正にする。 (2)有機質を多く含み、水はけ、水持ちの良いこと (3)肥糧、養分に富んでいること。 (4)土中に害虫や有害な病気などの無いこと。 肥糧の遣りすぎは根を痛める事もありますので注意しましょう。 わら、刈取った草、枯葉、野菜屑、木屑などで堆肥を作ります。 野菜屑や木屑は、畑の隅などで穴を掘り少量の堆肥と混ぜ十分 に腐らせてから使います。大事なのは、堆肥を畑に入れ深く耕し て土に空気を含ませるように混ぜることで土が団粒化し、通気性 や保水性も良い状態の土が出来ます。 水と野菜 野菜の大半は大量の水分を含み、必要とします。葉は広くて大き いものが多いし、実は柔かで多汁な物が殆どです。例えばスイカ とかトマトなど甘い水分のかたまりのようなものです。野菜は土 の中の水分と水分に溶け込んだ養分を、吸収して成長します。 通常、自然の雨だけでも育ちますが種蒔き時や、苗を植えた時な どとか、長い間雨が降らない時などには水やりの作業が必要にな ります。夏の水やりは、夕方にやります。これは土の温度を下げ る効果があり、冬には、午前中に水やりをします。水やりの後、 地温が上がるようにしてやります。夏の暑い時期(7〜8月)は 5日以上雨が降らなければ水やりを必ずします。 敷きわらとマルチング 夏の梅雨から土用の時期は暑さや乾燥が重なるため、この時期は 水やりが欠かせません。雨が降ると土が跳ね返り葉の裏に着き、 病気になり易くなるため気を配る必要があります。又、根元が乾 き過ぎると根の張りが悪くなり、養分の吸収も悪くなります。 株元に敷きわらやマルチングをすることで土跳ねを防ぎ、根元の 乾きを和らげる効果が有ります。梅雨の時期から9月の長雨の頃 は、敷きわらやマルチングをします。 |
TOPページへ 家庭菜園と野菜作りの用語集 家庭菜園と野菜作りの基礎知識 家庭菜園・土と水と野菜 家庭菜園・日当たりと野菜 家庭菜園・野菜と温度と季節 家庭菜園・野菜と肥料 家庭菜園・種の選び方と蒔き方 家庭菜園・苗の育て方 家庭菜園・連作と輪作の害 家庭菜園・野菜の育成管理 コンパニオンプランツ 畑の様子 庭の花・バラ ハーブの不思議なちから プロフィール リンク集 うどん好きの方にとっても 美味しい本場の讃岐うどんを お薦めします。 うどんの正しいゆで方講座 も必見!! |
| TOPページへ |
| Copyright(C) 家庭菜園と野菜 All Rights Reserved |